小松島市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会議(第4日目) 本文
以降は,施設の老朽化等を考慮し,小松島市公共施設等総合管理計画及び同個別施設計画に基づき必要な施設整備を行うことにしております。 [10番 広田和三議員 登壇] ◎ 10番(広田和三議員)御答弁いただきまして,ありがとうございました。
以降は,施設の老朽化等を考慮し,小松島市公共施設等総合管理計画及び同個別施設計画に基づき必要な施設整備を行うことにしております。 [10番 広田和三議員 登壇] ◎ 10番(広田和三議員)御答弁いただきまして,ありがとうございました。
新開幼稚園の園舎につきましては,令和3年3月に策定いたしました公共施設個別施設計画におきまして解体・処分する方針をお示ししているところでございます。ただ議員がおっしゃるように,選択と集中でいろいろな事業を選択していかなければいけないというふうな思いから,既存ストックの有効活用も含めて模索してまいりました。
昨年度策定いたしました公共施設個別施設計画におきまして,予防保全という考え方により,概ね20年を目安に大規模改修の周期とすることが示されておりますので,築年数20年を経過した南校舎については,大規模改修を計画する必要がございます。
令和3年3月に策定をされました石井町公共施設個別施設計画においてその位置づけについて定めておることから、学校施設の長寿命化計画には定めていないということでございます。以上です。 ○議長(井上裕久君) 大西隆夫君。 ◆5番(大西隆夫君) 保育所も今入っていないようですが、また何らかの対策というんですか、対応は必要ではないかと思います。
前年度におきまして、各分館の個別施設計画が策定されましたが、建物の改築については踏み込んでおりません。そのため、バリアフリー化が進んでいない分館につきましては、今後できるだけ速やかな対応が求められる課題であるというふうに認識しております。しかしながら、相当の財源確保が求められるという点もございます。
また,耐震性の低い立江公民館においては,県の立江川河川改修に伴う機能移転が求められていることに加え,児安公民館の対応も必要であることは認識しておりますが,昨年度策定の小松島市公共施設個別施設計画におきまして,他施設と機能の複合化について検討することを想定しており,公民館関係者との協議や施設の利用状況等を勘案するとともに,複合化が想定される施設所管課とは必要に応じて協議してまいりたいと考えておりますので
本市の課題といたしまして老朽化が進む公共施設等の維持管理、更新等を適切に推進していく必要があり、鳴門市公共施設等総合管理計画及び鳴門市公共施設個別施設計画に基づき各施設の長寿命化を図るほか、集約化や複合化など、各施設の特性に応じた再編に係る各施策に取り組まなければなりません。
平成なると代表1、福祉行政について2、公共施設個別施設計画について3、教育行政について 3番 宅川靖次君 〔3番 宅川靖次君登壇〕 ◆3番(宅川靖次君) ただいま、議長より登壇の許可を得ましたので、通告に従い、会派平成なるとを代表して質問いたします。 さて、本市においては、5月17日より新型コロナワクチン接種が後期高齢者から始まりました。
今後の公民館整備についてでございますが,昨年度策定の小松島市公共施設個別施設計画に基づく取組を進めるとともに,適宜計画を見直しながら,施設の利用状況や特性,規模等も勘案した機能の複合化など,個別の検討も必要であると考えておりますので,御理解のほどよろしくお願いいたします。
御指摘の件につきましては,現状においては,普通財産としての遊休土地の売却や,貸付け等による利活用の方針やガイドラインの策定までには至っていない状況でございますが,昨年度策定の小松島市公共施設個別施設計画に位置づけております施設の整備方針による進捗管理をはじめ,今後の学校再編の方針や方向性を踏まえた施設の跡地利用や有効活用の観点からも,その必要性は十分認識をしておるところでございますので,御理解賜りたいと
◎ 松下委員 しゅんせつに対してどこまでどういったものができるかなとわからないところがあるのですけど,単純に個別施設計画にしても,恐らく,多分,入札をかけて,全体事業費が4,800万円だったらこれの1割ぐらいが設計代とか,そんなのにとべへんのかな,実際こんなに,どこまでできるのかなというのがあるのですけど。
先日、公共施設等総合管理計画の体系の一つであります建物系公共施設個別施設計画の案について御説明をいただきました。興味深く拝見いたしました。このように示されることで、公共施設総合管理計画にもいよいよ具体性と実効性が見えてきたと感じております。
このような状況をどのように改善していくかについてでございますが、2018(平成30)年に策定した第2期三好市行財政改革実施計画に基づいて、事務事業の妥当性や有効性、効率性、公平性を検証し、民間委託の推進とともに縮小、廃止も行い、義務的経費の圧縮を図るとともに、現在作成中の公共施設等総合管理計画の個別施設計画による公共施設等の統合、廃止、適正管理により、更新、管理費用を圧縮するなど、行財政改革実施計画及
3点目が、公共施設等総合管理計画及び現在策定中の個別施設計画の方針に基づき、長期的な視点をもって更新、統廃合、長寿命化などを計画的に進め、財政負担の軽減、平準化と公共施設の最適な配置に取り組むとしたところであります。 主な取組としては、防災拠点となる本庁舎、支所庁舎の整備、消防体制、災害対策の充実強化、道路網の整備、地震対策支援などに取り組み、市民を災害から守る施策の推進。
しかしながら,限られた財源の中で新たな津波避難施設を確保するに当たっては,市公共施設等総合管理計画,及び,現在策定中の個別施設計画等との整合性を図りながら,単独の防災施設の建設というところだけでなく,他の機能を兼ね備えた複合型施設として整備することを検討していくことが重要であると考えております。
本市では現在、今後の公共施設の個別施設計画が示されており、公立の幼稚園においても、再編や民間事業者への運営移管を進めるとのことですが、今回の募集要項を踏まえ、私が疑問に思ったのは、両幼稚園につき1法人の募集しかなかった点であります。なぜ、応募が少なかったのでしょうか。
3点目に、公共施設等総合管理計画及び現在策定中の個別施設計画の方針に基づき、長期的な視点を持って、更新、統廃合、長寿命化などを計画的に進め、財政負担の軽減、平準化と公共施設の最適な配置に取り組んでまいります。 次に、2021(令和3)年度当初予算の主要施策項目について申し上げます。
したがって、鳴門市公共施設等総合管理計画とその行動計画である個別施設計画を策定した今こそ、都市計画マスタープランの見直しと同時に、その具体策としての立地適正化計画を策定することは、大変合理的であると考えます。 そこで、本市が考える立地適正化計画の目的や課題、計画期間、実施体制、スケジュールなど、その概要をお答えください。
また、老朽化、耐震不足の市民会館、阿南図書館、この2つの公共施設の在り方についても、個別施設計画において基本的な方針を定めたことを踏まえ、JR阿南駅周辺エリアの新たな都市拠点づくりに向けて、令和3年度より本格的な在り方の検討に着手することといたします。
また、認定こども園にする方策、検討を続けるということですが、阿南市建物系公共施設個別施設計画(案)では、第2期計画期間になっております。第2期とは、2027年度から2036年度末です。今から7年から16年後と期間に幅があります。認定こども園にしますと公に明らかにしたのであれば、第1期計画に入れるべきと思います。